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中村幻児 映像塾

映像は「思考」「感性」「技術」が融合された表現メディアです。
これからの時代は、映像表現の多様性と価値がますます高まり、映像メディアやテクノロジーは、さらに進歩、発展することでしょう。
デジタル時代にふさわしく、柔軟な発想を喚起するための講座やデジタル映像による講座など、
講習は映像表現の楽しさ、面白さを追及したカリキュラムで構成されています。
創造力は“悲観と懐疑の中から芽生え、楽観の中で育つ”と言われますが、
どんな状況下であっても映像塾は想像力のパワーステーションでありたいと思っています。
映像塾は常に新しい映像の価値観を追及しながら、「過去から学び、現在を知り、未来をつくる」ことを軸に、
映像教育のコンテンツを“デジタルとアナログの創造的融合”と考え、講習の中心核にしています。
塾長 中村幻児

映像塾プロジェクト

映像塾の講師と塾生が一体となった映像化実現のためのプロジェクト。
これまで長編映画、短編映画、テレビのシナリオ、ビデオ映画が実現しました。
また、映像塾の講義集も発刊しています。

映像表現は思考と感性と技術の集合体。
人間社会のさまざまな世界を映し出すメディアです。
画一的な表現ではなく、常識からはみ出るような
発想や豊かな感性、確かな技術が必要。

映像表現は「企画」や「シナリオ」の
骨組みを構築するテクニックと、
イメージを形にする
「撮影技術」の習得が不可欠です。

基本的な映像の読み方、
描き方、組み立て方などを学びます。

シナリオ科は映像制作科と合同講習もあり、
映像表現の基礎や構造が学べる立体的な講習です。

映画・テレビ業界で活躍する映像塾の卒業生たち

演技は喜怒哀楽の表現が基本。
魅力的な個性をつくるには
豊かな感性と肉体訓練が必要です。

いろいろなキャラクターを演じながら
潜在能力を引き出し、撮影時に要求される
映像演技の基礎とニュアンスの演技を
「力メラ」を通じて学びます。

  • 映像演技の基礎 演技は喜怒哀楽が基本。演じることは新たな世界を見つける作業です。
    魅力的な個性をつくるには豊かな感性と自己解放が必要。撮影時に要求される映像演技の基礎とテクニックを講習。
  • ニュアンスの演技 微妙な演技のパリエーションを徹底的にレッスン。
    静と動の演技、喜怒哀楽の構造を分析しながら、ニュアンスの演技と自己表現を目指す講習。
  • ダンス&殺陣 演技は肉体表現そのものです。フォルムの美しさや動作には柔軟性や敏捷性、リズム感などが要求されます。
    自分をどう見せるのか、人にどう見えるのか、常にボディトレー二ングが必要。
  • 朗読劇 美しい日本語の朗読。台詞だけで喜怒哀楽のバリエーションを表現。
  • 撮影実習 いろいろなキャラクターを演じながら潜在能力を引き出し、課題演技を「力メラ」を通してチェック。
    また、映像クリ工イター科と合同で作品制作に参加し、実践演技を習得。

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